英文法の根幹、「品詞」をマスター
英語のしくみの学習、すなわち英文法の学習はめんどうがられる傾向がありますが、その根幹は言葉の役割「品詞」と5つの文型を理解し、みにつけることにつきます。
まず、英語の単語(および句、節)の役割、「品詞を」確認しましょう。
[注] ●●●をクリックして答えを確認できます。もう一度クリックすると●●●で隠れます。
4大品詞
4つの大切な品詞を確認しましょう。
(1)まず主語や目的語になるモノや人の名前が●●●ですね。
(2)次に動作(頭の中の考えなども含みます)を示すのが●●●ですね。
(3)そして名詞を説明(修飾)することばが●●●です。
(4)最後に、動詞を中心として、その他に文、形容詞、そして副詞を修飾(時に強調)するのが●●●です。
●●●は、名詞の前において、形容詞句か副詞句を作るだけの役割です。 ●●●は、文と文、句と句、あるいは単語と単語をつなぎます。